新型コロナウイルス感染が5月8日より感染症法上の位置づけが、季節性インフルエンザと同じ5類に移行され半年が経過致しました。
つきましては、各事業所での面会について12月25日より基本的には365日毎日可能(面会時間を設定し)行ってゆく運びですので、詳細につきましては各事業所のトップページを参照してください。
法人の特徴上、ご来院・ご来設時には検温・不織布マスクの着用をお願い致します。また、引き続き感染対策により気をつけていきたいと考えておりますが、感染症が蔓延した際には直ちに中止となる事もございますのでご了承ください。
令和5年3月13日より、マスクの着用は個人の判断に委ねられることになりました。
一方で、高齢者など重症化リスクの高い方への感染を防ぐため、医療機関や高齢者施設などを訪問する時や、混雑した電車やバスに乗る時などには、マスク着用が推奨されています。
つきましては、当法人へ来院・来設されるご家族様、他関係者様は、マスク着用をお願い致します。
なお職員は、3月13日以降も法人内でのマスク着用を継続致します。
感染から身を守るため、ならびに感染拡大を防止するために、ご理解とご協力をお願いいたします。
現在、医療分野のみならず福祉分野においても、構造改革真っ只中です。 戦後、医療福祉の世界も他の産業と同様に高度成長、右肩上がりの成長を遂げてきました。 しかしながら、ある意味で質の向上、ひいては顧客(患者様)第一主義よりもインフラの整備に全 力をあげてきたのは否めません。 そのつけとしてバブルが崩壊したのは論拠を待つまでもありません。 そのような中でいま医療界にはどのような再編がおころうとしているのでしょうか?